熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号
一方、子育て世代包括支援センターは、各区役所保健子ども課を当該センターとして位置づけており、妊娠、出産から子育てまでの切れ目のない支援を目的に、保健師等の専門職を配置し、母子健康手帳交付や乳幼児健康診査等を通じて、妊産婦及び乳幼児等の状況把握、相談への対応、必要に応じた支援計画の作成、関係機関との連絡調整など、継続的な支援を行っております。
一方、子育て世代包括支援センターは、各区役所保健子ども課を当該センターとして位置づけており、妊娠、出産から子育てまでの切れ目のない支援を目的に、保健師等の専門職を配置し、母子健康手帳交付や乳幼児健康診査等を通じて、妊産婦及び乳幼児等の状況把握、相談への対応、必要に応じた支援計画の作成、関係機関との連絡調整など、継続的な支援を行っております。
その後も、子供の月齢や年齢に応じて、乳幼児健康診査や支援の必要な家庭への訪問事業、育児相談等の母子保健事業を実施し、子供と保護者への支援を継続的に行っているところです。
◎健康福祉部長(那須聡英君) 宇城市保健福祉センターでの乳幼児健康診査についてお答えいたします。
次に、乳幼児健康診査事業は、本年3月より中止・延期していた4か月児及び8か月児健診につきまして、感染予防対策として集団健診から医療機関での個別健診に実施方法の変更を行なう経費として365万9,000円を計上いたしております。
本市における小児のアレルギー疾患に対する保健指導につきましては、厚生労働省作成の各種手引きを活用し、乳幼児健康診査等の際に、管理栄養士や保健師が症状への対処方法や、医療機関受診の勧奨及びアレルギー症状を引き起こす物質を含んだ食品の代替食品の紹介を行うなど、保護者の悩みや不安に寄り添いながら具体的な指導を行っております。 続きまして、3)子供を受動喫煙から守る取り組みについてでございます。
そのほかにも、乳幼児健康診査会場に網膜芽細胞腫の家族会のポスターを掲示し、保護者からの質問があったときには御説明できるよう、説明資料を準備しております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 徳村登志郎君。 ◆10番(徳村登志郎君) 答弁ありがとうございます。
現在実施している乳幼児健康診査におきましては,医師の診察において眼球について診ていただいているところですが,やはり保護者の気づきも大事にしていきたいと思いますので,気づきの機会といたしまして,問診票への記載を検討していきたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 芥川幸子さん。 ◆13番(芥川幸子さん) 御答弁ありがとうございました。
次に、委員から、乳幼児健康診査事業においても、もっと乳幼児の病気等が早くわかるように健診機会をふやしてはどうか、との質疑に、執行部から、1カ月健診は出産した病院で実施され、また4カ月健診など法に基づく実施している。成長時期により発見しやすい病気等があり、今の健診時期がよい、との答弁がありました。
執行部から、玉名市歌選考委員会委員、乳幼児健康診査診察医及び博物館学芸業務嘱託員の報酬について、条例の整備を図り、それぞれの委員の報酬額を定めるものとの説明がありました。
議第102号玉名市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、これは玉名市歌選考委員会、乳幼児健康診査診察医及び博物館学芸業務嘱託員の報酬について条例の整備を図るものでございます。
すこやか館及び中央公民館前の駐車場の利用状況としましては、集団健康診査を初め、乳幼児健康診査などの際は駐車場として利用しているほか、集団健康検診会場としても一部利用しております。また、中央公民館や未来館などで実施される会議、講演会及びさまざまな文化事業講演の際は、駐車場として数多くの方々が利用されているところが現状でございます。
また、安心して子どもを産み健やかに育てるために、妊娠期からの切れ目のないフォローを行うとともに、最初の出会いである母子健康手帳発行時のプレママクラスの開催や乳幼児健康診査等の実施など、乳幼児期における包括的な子育て支援を行ってまいります。中でも予防接種は、感染症から子どもとその周囲の人々の健康を守る非常に効果の高い予防医療の一つです。
一方、子供を安心して産み育てることができるための施策といたしまして、妊婦の健康の保持、増進を図るため、妊婦健康診査の費用の助成や、初めてお父さん、お母さんになる方々を対象とした両親学級、保健師等による乳児家庭全戸訪問、病気の早期発見や健康の保持、増進のための乳幼児健康診査、育児相談、健康教育等の母子保健事業を実施いたしております。
さらに、心身の発育状況を検査する乳幼児健康診査や、感染症を予防する定期予防接種、育児相談等の母子保健事業を実施いたしております。 そのほかにも、虐待を受けている児童を初めとする要保護児童を早期に発見し、適切な支援を行うため、八代市要保護児童対策地域協議会を設置し、児童虐待防止等の強化に努めているところでございます。
また、若い御夫婦の経済的な負担を軽減するとともに、妊婦の健康管理の充実を図るための妊婦健康診査の健診回数を5回から14回にふやすとともに、初めてお父さん、お母さんになる方々を対象とした両親学級や子育ての孤立化を防ぎ、不安解消に努める乳児家庭全戸訪問、そして、心身の発育状況を検査する乳幼児健康診査、育児相談等の母子保健事業を実施いたしております。
また、妊婦健康診査の健診回数を5回から14回にふやすとともに、両親学級や乳児家庭全戸訪問、乳幼児健康診査、育児相談等の母子保健事業、さらに、感染症を予防するため、四種混合、麻疹・風疹、日本脳炎等の定期予防接種に加え、今年度からは子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンを新たに定期予防接種として実施いたしております。
まず、妊娠してから安心して子供を産み育てることができるよう、初めてお父さん、お母さんになる方々を対象とした両親学級や保健師等による乳児の家庭全戸訪問、そして、心身の発育状況を検査する乳幼児健康診査、育児相談、健康教育等の母子保健事業を実施いたしております。 また、平成21年度からは、妊婦健康診査の健診回数を5回から14回にふやして実施いたしております。
そこで、本市が行っております防止への取り組みでございますが、まず、妊産婦期における母子健康手帳交付時の面談や両親学級、育児相談の機会に、虐待につながる兆候はないかなど注意して観察を行っているほか、医療機関での妊婦健康診査において気になるケースがあった場合には、保健センターへ情報提供をしていただくことになっており、出産後においても、乳児家庭全戸訪問や乳幼児健康診査の機会に、虐待があっていないかなどの発見
検診の取扱いについて │145│ │ │ │ 肝炎ウイルス検診について │145│ │ │ │ 特定健診の受診率向上策について │145│ │ │ │ 養育費確保支援員配置事業について │147│ │ │ │ 認可外保育施設の位置づけと計画的助成について│148│ │ │ │ 妊婦・乳幼児健康診査助成回数拡大
検診の取扱いについて │145│ │ │ │ 肝炎ウイルス検診について │145│ │ │ │ 特定健診の受診率向上策について │145│ │ │ │ 養育費確保支援員配置事業について │147│ │ │ │ 認可外保育施設の位置づけと計画的助成について│148│ │ │ │ 妊婦・乳幼児健康診査助成回数拡大